› ☆近建築設計室の 『Etc』 › 2010年01月
2010年01月31日
2010年01月27日
2010年01月24日
2010年01月22日
2010年01月20日
ラン&ウォーク
・走行距離:佐鳴湖半周
・タイム:39分19秒
【2.5/365】
・古傷の左膝痛発生で途中から走れなくなってしまいました。(泣)
ジョギングしたいのに膝が痛くなる
ジョギングを始めたのですが、膝に違和感を感じます。
これを改善するにはどうしたらよいでしょうか?
・タイム:39分19秒
【2.5/365】
・古傷の左膝痛発生で途中から走れなくなってしまいました。(泣)
ジョギングしたいのに膝が痛くなる
ジョギングを始めたのですが、膝に違和感を感じます。
これを改善するにはどうしたらよいでしょうか?
2010年01月19日
2010年01月18日
2010年01月05日
備瀬の海岸
■『備瀬の海岸』 沖縄 本部町
自転車を借りて 『福木並木』 をゆっくりと走って来ました。
ここは前回少ししか立ち寄れなかった所だったので、今回はある程度メインに(←自分だけそう思っていた)時間を費やすこととなりました。
自転車で行き止まりまで行くと…きれいな海が広がっていました。
天候にも恵まれ、とてもきれいな海を望むことが出来ました。
本当にきれいな所でしたよ!
ここは確実に時間の流れるスピードが変わっている所です。
とてもゆっくりとしていて贅沢とも感じられる時間が流れています。
『美ら海水族館』 が近くにありますが、こちらは自分としてはどうでもいぃのです。
でも、子供達はそこそこ楽しみにしていたので寄りましたけど…。
時間がちょうど良かったらしくジンベエザメの餌やりを見ることが出来ました。
※ 『福木並木』 の詳細はこちら ⇒ 福木並木
※ 『備瀬の海岸』 の詳細はこちら ⇒ 備瀬崎
備瀬は、本島でも唯一と言えるほど大規模なフクギ林が残っている集落である。そして屈指の美しい海、さらには知る人ぞ知る夕日スポットでもある。人とすれ違う事もほとんどなく、何年も前に時間が止まってしまった様な静謐な空気。
■備瀬崎
知る人ぞ知る、と最近言えなくなってきたほどのスノーケリングポイント。潜らなくても岸からいろいろな種類の熱帯魚が見られる。ニモ(カクレクマノミ)も沢山いたが、心無い人にイソギンチャクごと持ち去られてしまった。漁業権や県漁業調整規則により規制されているので、くれぐれも海洋生物は持ち帰らないようにして欲しい。よいこのみんなは魚を網ですくったりして遊んでも、帰るときは海に帰してあげてね。目の前の島(聖域になっている)へは干潮の時歩いて渡る事ができるが、潮が満ち始めると戻れなくなってナキを見るので注意。また川のように激しく流れる潮流が発生したり、クラゲに刺されたりする事もあるので、小さな子供連れの場合は特に注意が必要だ。尚ここだけの話しだが、探せば星砂が見つかる。自分で見つけたホンモノの星砂は一生の宝物になるでしょう。
※管理されている遊泳場ではないので、AEDは勿論、救急セットもハブクラゲ除けネットもレスキューも、何もない。くれぐれも自己責任で気をつけて楽しんで欲しい。
(20091227旅)
自転車を借りて 『福木並木』 をゆっくりと走って来ました。
ここは前回少ししか立ち寄れなかった所だったので、今回はある程度メインに(←自分だけそう思っていた)時間を費やすこととなりました。
自転車で行き止まりまで行くと…きれいな海が広がっていました。
天候にも恵まれ、とてもきれいな海を望むことが出来ました。
本当にきれいな所でしたよ!
ここは確実に時間の流れるスピードが変わっている所です。
とてもゆっくりとしていて贅沢とも感じられる時間が流れています。
『美ら海水族館』 が近くにありますが、こちらは自分としてはどうでもいぃのです。
でも、子供達はそこそこ楽しみにしていたので寄りましたけど…。
時間がちょうど良かったらしくジンベエザメの餌やりを見ることが出来ました。
※ 『福木並木』 の詳細はこちら ⇒ 福木並木
※ 『備瀬の海岸』 の詳細はこちら ⇒ 備瀬崎
備瀬は、本島でも唯一と言えるほど大規模なフクギ林が残っている集落である。そして屈指の美しい海、さらには知る人ぞ知る夕日スポットでもある。人とすれ違う事もほとんどなく、何年も前に時間が止まってしまった様な静謐な空気。
■備瀬崎
知る人ぞ知る、と最近言えなくなってきたほどのスノーケリングポイント。潜らなくても岸からいろいろな種類の熱帯魚が見られる。ニモ(カクレクマノミ)も沢山いたが、心無い人にイソギンチャクごと持ち去られてしまった。漁業権や県漁業調整規則により規制されているので、くれぐれも海洋生物は持ち帰らないようにして欲しい。よいこのみんなは魚を網ですくったりして遊んでも、帰るときは海に帰してあげてね。目の前の島(聖域になっている)へは干潮の時歩いて渡る事ができるが、潮が満ち始めると戻れなくなってナキを見るので注意。また川のように激しく流れる潮流が発生したり、クラゲに刺されたりする事もあるので、小さな子供連れの場合は特に注意が必要だ。尚ここだけの話しだが、探せば星砂が見つかる。自分で見つけたホンモノの星砂は一生の宝物になるでしょう。
※管理されている遊泳場ではないので、AEDは勿論、救急セットもハブクラゲ除けネットもレスキューも、何もない。くれぐれも自己責任で気をつけて楽しんで欲しい。
(20091227旅)