2007年01月20日

玉陵

■『玉陵』 (たまうどぅん) 【世界遺産】 沖縄

玉陵

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玉陵

『玉陵』 はその風貌というかたたずまいを雑誌で見たとき、その存在感に是非とも自分の目で見たいものだと思って行きました。
場所は首里城のすぐ脇にあります。

『玉陵』 の敷地内に入った時には、とても不思議な感じがしました。
まずはその形ですね。
始めて見ましたよ、あのような形のお墓は…。
そして、造られている材質については、ある程度の経年変化によりかなり味が出ていて遺跡みたいな雰囲気を醸し出していました。

お墓に対する考え方にも違いがあるものだと思いました。
まず、大きなお墓があって、その中に代々の遺骨がそれぞれ祭られているのです。
お墓の内部空間は人が入れるくらいに大きさがあります。

行く前は3つお墓がくっついていたので過去のえらい王家の3人が祭られているのだと思っていましたが、実際は違いました。
向かって左側が代々の王のお墓で、右側がその子供達である王子王女のお墓で、真ん中は遺体をある程度の期間安置する場所だということでした。

へ~って思いましたよ。

また、埋葬の仕方も変わっている様子でした。
それらは隣接する資料館にいろいろ説明が書いてありました。

沖縄の一昔前の歴史文化に触れた瞬間でした。

玉陵(たまうどぅん)は、見上森(みあげむい)にほうむられていた琉球(りゅうきゅう)の王様・尚円(しょうえん)の遺骨をうつすために、息子の尚真(しょうしん)が1501年につくらせた王家のお墓です。
大きさは2,442平方メートルあり、王様とその一族がねむっています。
墓の前には、サンゴをしきつめた庭がもうひとつあり、そこに建てられている玉陵碑(たまうどぅんひ)には、ここにほうむられるべき人が書かれています。
玉陵は、自然の岩山をけずってつくられたもので、当時の板ぶきの首里城(しゅりじょう)をまねています。
墓は、東・中・西の3つのゾーンに仕切られています。


※ 『玉陵』 の詳細はこちら ⇒ 玉陵

(20061228旅)


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